通常に戻れそうです。

苦情を入れたおかげで今日の調査は上司という方が見えました。

最初は対決モードで始まりましたが、悪い人ではなく丁寧に説明もしてくれ、とにかくお金の流れがわからないということで現金出納帳が無いかと言ってこられました。

PCの中には残っているはずなので打ち出しをして、理解はしてもらえたようでした。

税務調査自体はこれで終わりそうです。

問題は修正申告がどうなるかですが、ストレスを感じていた調査が終われば頭の切り替えが出来ます。

当初の担当者は定年退職後の再雇用で勤めている人だとわかり、何となく進め方が一般署員とは違っていたようです。

上司にはっきりと言いました。『自分は納得するんですが、上司が・・・。』

このストレスは半端ないし、刺し違える覚悟までしていたと・・・。

でもこの上司という人はことを荒立てたくないと言う感じで、非礼を許して欲しいという感じで対応されました。

この一ヶ月の苦痛を返してくれといいたいところですが、もう止めにしました。

儲ける事に目を向けたほうが良さそうなので・・・。

明日からはすっきり仕事が出来そうです。

決戦は木曜日

あすは喧嘩を売った税務署員の上司というやつが来ます。

当方の精神状態は最悪でゴルフクラブでも振り回してやろうかと思うぐらいです。

万が一当たっちゃたら、精神鑑定をしてもらえばいいかな?

大した金額にもならない修正のためにおよそ一ヶ月、営業妨害です。

この期間は人に会うのも嫌になり、営業活動が出来ませんでした。

日本死ね、活躍できねーじゃないか、税金も払えないぞ!!っていう気分で過ごしてきました。

こういう人間って、その世界でしか生きていないので一般の人たちの痛みや苦しみを理解できないと思っています。

知り合いの百貨店に勤めている親友は、一番嫌な客は教員と警察官だそうです。

税務署員は自分から税務署に勤めているとは言いませんから、同じ範疇ですね。

富山の市会議員の問題も少なからずどこの市でもあるのでわって思います。

あまりにも幼稚すぎる不正ですね。私にも言えない事は無いですが、でも儲けの中から出す経費と税金の中から払われるものとは全く違いますよね。

税務署員ってそういうことも解っていないような気がします。

戦います。泣き寝入りはしません。またご報告します。

税金っていったい何?

今日も某企業の申告漏れが数億というニュースが流れていましたが、

明らかに企業ぐるみの隠蔽としか思えませんでした。

 

今、当方に来ている政務署員、あんな達の仕事を否定するつもりはありませんが、

やり方が気に入らない。担当者と3度面談し、電話でも話しましたが、私は納得するんですが上司が・・・・・。

 

私も30年以上営業の世界で生きてきていますが、こんなセリフは絶対に言えませんでした。自分の無能さをさらけ出すようなものです。

 

如何せん公務員、そういう気概すらないんですね。もっと言えばそうやって見えない人を使って追い込みという陰湿な手法です。

私はこういうのが一番嫌いで明後日にまた来るのですが、担当者は来てくれるな、上司であるあなたが一人で来いと言い放ちました。

弱いもの虐めをどれだけすればいいんだと憤慨しています。

このブログに書き込むのも『日本、死ね。活躍でねーじゃねーか?』で話題になったブログネットなので書き込むことにしました。

明後日の話し次第では自分自身を賭しても抵抗をしたいと思っているからです。

今の税務調査は巧妙です。懇切丁寧ですし、紳士的です。でも私が感じたのは慇懃無礼で、傷つけられる言葉は随所にありました。資質か何ら変わりが無いので当人は気づいてないでしょうが、怒鳴りつけてやろうかという言葉もありました。

マニュアルで対応の仕方を徹底したところで、人の心までは掌握できないんでしょうね。

 

ありませんか?コンビニにタバコを買いに行って、『ドーナッツもいかがですか?』

タバコをすいながらドーナッツを喰うかって、普通思いますよね。

税務調査員はこんなもんです。

国民の義務である納税ですが、正しく使われない、不透明な事業にお金は出したくないですよね。富山の私議が問題になっていますが、こんなのは全国にはびこっていると思っています。号泣会見しないので、サラッと報道されていますが、桝添前途知事も

地方議員もせこすぎます。税金を払うのことは馬鹿らしくなりますよね。

でたらめな税務調査。死ね、税務調査員。

愛知県の地方都市で自営業を営んでいるものです。

先月に税務調査が入り、苦しめられています。

もちろんこちらの落ち度も認めた上でしつこく調査を続けられ体調まで崩しました。

二言目には『私はわかるんですが上司が納得しないので・・。』こんなやり取りが納戸となく繰り返され、持病のうつ病の状態も入院時にまで戻った感じです。

これ以上の薬の服用は仕事も出来なくなるような状態です。

納税者支援調査官制度。これに頼ろうと思いましたが、調査官って単なる総務課の人間で、ただ担当の部署に伝えるだけの制度とはいえないものでした。

豊橋税務署ですが、4~5回の電話や面談ですが、こちらにとっては精神的に継続するストレス以外の何者でもありません。相手はそんなにしつこくしているという自覚すらないでしょう。

今回の件でいろんな方からアドバイスも頂き、税務署だけは相手にしないほうが良い、ある程度言い分を飲んで片付けたほうが良いという事を言われる方も見えましたが、

言い分を飲んだ挙句に執拗に言われ無き疑いをかけているのがこの3週間です。

さすがに我慢の限界ですので戦うことを選びました。

まともに使われていない税金、払うべき人が払っていない税金、それを放置している税務署。虐めの世界です。こんなちんけな個人を相手に時間を使うなら、もっとやるべきことがあるだろう!!

こんなことを言っても馬に念仏、豆腐に鎹ってとこでしょうね。

こいつらに一般常識は無いでしょうから、署内が全ての世界ってとこですね。

お前らのおかげで仕事が出来ないじゃないか、儲けが出なければ納税も出来ないじゃないか!!

税務署、死ね。